佛教大学同窓会会長 伊山 喜二
(昭和48年3月社会学部社会福祉学科卒業)

『母校との絆を深め、同窓の輪を未来へ』

佛教大学は、建学の精神のもと、長年にわたり数多くの有為な人材を社会へ送り出してまいりました。全国各地、さらには多様な分野においてご活躍されている同窓生の皆様の歩みは、本学の歴史と伝統を支える大きな礎であり、佛教大学同窓会にとりましても、何より誇りとするところでございます。

佛教大学同窓会では、会員相互の親睦を深めるとともに、母校の発展に寄与することを目的として、各支部活動への支援をはじめ、在学生支援や大学行事との連携など、さまざまな活動に取り組んでおります。近年は、とりわけ同窓生・大学・在学生のつながりをより一層深めるべく、同窓会活動の充実と情報発信の強化にも力を注いでおります。

その取り組みの一つである「ホームカミングデー」は、同窓生の皆様に母校へお帰りいただき、懐かしい学び舎の中で旧友や恩師との再会を楽しんでいただく、大変意義深い機会となっております。移りゆくキャンパスの姿に触れながら、現在の佛教大学を感じていただくことで、母校との絆を改めて深めていただける場になればと願っております。今後も、より多くの皆様にご参加いただける魅力ある企画となるよう、大学当局とも連携しながら取り組んでまいります。

また現在、佛教大学通信教育課程の卒業生・修了生によって組織されております「鷹陵同窓会」との合流に向けた協議を進めております。通学課程と通信教育課程という学びの形に違いはありましても、同じ佛教大学で学んだ同窓生であることに変わりはありません。これまで鷹陵同窓会が大切に育んでこられた歴史と絆を尊重しながら、今後は同じ佛教大学の同窓生として、より強い連携のもと、一体となって歩みを進めてまいりたいと考えております。

なお、本件の詳細につきましては、次号『同窓会報「紫野」第114号』にて、改めてご報告申し上げる予定としております。

佛教大学同窓会は、これからも同窓生お一人おひとりとのつながりを大切にしながら、母校の発展と在学生の成長を支える組織として、着実に歩みを重ねてまいります。会員の皆様におかれましては、本会の活動趣旨にご理解を賜りますとともに、同窓会行事への積極的なご参加ならびに各種制度のご活用をお願い申し上げます。

結びに、同窓生の皆様ならびにご家族の皆様の益々のご健勝とご多幸を心より祈念申し上げ、ご挨拶といたします。