2026年2月1日 / 最終更新日 : 2026年2月2日 佛教大学同窓会コンテンツ管理者 令和8年2月 『もし 遺恨を結ばば その仇世々に尽き難かるべし』 『法然上人行状絵図」 「もしもおまえが恨みの心を抱いたならば、その恨みは代々続き終わることはないだろう」 法然上人九歳のとき、父である漆 […]
2026年1月1日 / 最終更新日 : 2025年12月29日 佛教大学同窓会コンテンツ管理者 令和8年1月 『天下和順』 『無量寿経」 これは『無量寿経』下巻に説かれる言葉の冒頭です。全文の意味は「天下は泰平になり、太陽も月も消らかに輝き、時節良く雨が降り風が吹き、災害や疫病も起こらない。国は豊 […]
2025年12月1日 / 最終更新日 : 2025年11月18日 佛教大学同窓会コンテンツ管理者 令和7年12月 『無から生まれて無に帰るだけ、 失うものなんてないさ』 イギリスのコメディ映画『ライフ・オブ・ブライアン』 失うものがない、ならば怖れる必要はない。どうどうと無に帰すればい 。運命に抗い、 […]
2025年11月1日 / 最終更新日 : 2025年10月24日 佛教大学同窓会コンテンツ管理者 令和7年11月 『超然独不群』 善導大師『往生礼讃』 島国に住む日本人は群れる傾向にあると言われる。仲間といっしょに行動すれば安心感があるからだろう。群れること自体が悪いのではない。問題は群れの中の価値観に安易に染まりきって […]
2025年10月1日 / 最終更新日 : 2025年9月26日 佛教大学同窓会コンテンツ管理者 令和7年10月 善き人々とともに坐せ善き人々ど交われ 『ブッダ神々との対話ーサンユッタ・ニカ ーヤ—』 第Ⅱ篇 第三章 第一節(岩波文庫) 善き人々と交わる理由は、自分を幸せな方向へ導くことにあります。 神の子シヴァが釈尊の […]
2025年9月1日 / 最終更新日 : 2025年8月8日 佛教大学同窓会コンテンツ管理者 令和7年9月 判断する力を身に着けるこどが最も大切てある 中央教育審議会答申(平成ニ六年一ニ月ニニ日付) 大学での教育を受けるためには試験に合格しなければならない。この試験に合格した人たちは、知識の暗記と再生に偏りがちで、思考カ・判 […]
2025年8月1日 / 最終更新日 : 2025年7月25日 佛教大学同窓会コンテンツ管理者 令和7年8月 至理一言 凡を転じて聖となす 真理に通じる言葉は一言であったとしても凡人を聖人に変えることさえできる、という意味である。 この言葉は、鎌倉時代後期に活躍した無住という僧によ って書かれた仏教説話集『沙石集』の巻 […]
2025年7月1日 / 最終更新日 : 2025年6月24日 佛教大学同窓会コンテンツ管理者 令和7年7月 紗に黄金 泥に蓮 「砂に黄金 泥に蓮」という言葉は、困難や苦しみの中でも希望を持ち続け、前向きに努力すれば、 必す良い結果が得られるという励ましの言葉であり、困難な状況の中でも大切なものや価値を見つけるこ とが […]
2025年6月1日 / 最終更新日 : 2025年5月12日 佛教大学同窓会コンテンツ管理者 令和7年6月 生まれ、老い、死に、滅び、生起しょうきするもの 『ブッダ 悪魔との対話』第Ⅵ篇第一章第四節 釈尊が、梵天rt>ぼんてん(最高神)へ説いた一部です。「あなたは、永遠不変で、純粋絶対で、消滅変化しない境地に自分がいて、 […]
2025年5月1日 / 最終更新日 : 2025年4月17日 佛教大学同窓会コンテンツ管理者 令和7年5月 満目青山まんもくせいざんは心にあリ 能『弱法師』 能に〈弱法師よろぼし〉という名曲があります。 河内国に住む通俊みちとしは人の言葉を信じて、息子 である俊徳丸を追放しました。後にそれが讒言ざんげんであったと知って […]